株式会社ミックウェア(Micware Co., Ltd., Nasdaq: MWC)は、日本を拠点とし、ソフトウェア開発サービス、位置情報サービス(Location-Based Service: LBS)および革新的なITソリューションを提供する企業であり、主として自動車・モビリティ分野に注力しています。当社は、マルチメディア、ナビゲーション、ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、車両コネクティビティ、運転支援機能など、車載インフォテインメント(In-Vehicle Infotainment: IVI)システムの開発・販売を主力事業としています。加えて、法人顧客および一般消費者向けの位置情報サービスやスマートフォン向けアプリケーションも手掛けています。これらの事業基盤が、当社の空間インテリジェンス事業の礎となっています。
2003年の創業以来、創業者 兼 CEOの鳴島健二のリーダーシップのもと、ミックウェアは20年以上にわたり自動車向けソフトウェア分野での経験と実績を積み重ねてきました。当社は、本田技研工業株式会社およびトヨタ自動車株式会社をはじめとする日本の主要完成車メーカー(OEM)と長期的な取引関係を構築しており、これらの企業はいずれも当社に出資しています。また、当社はこれまでに300件を超える特許ポートフォリオを構築しており、継続的な技術革新と技術的リーダーシップを反映しています。
高度なエンジニアリング力、独自技術、ならびに主要OEMとの確立された関係性を強みに、ミックウェアは日本の自動車産業エコシステムにおいて、日本を拠点とする最大のTier 1ソフトウェアサプライヤーとして認知されています*。また、当社は創業以来、毎期黒字を維持しています**。
現在、当社は日本国内において6事業会社、13拠点を展開するとともに、海外展開として米国、タイおよびドイツに子会社を設立しています。
こうした事業基盤をもとに、ミックウェアは現在、プラットフォーム型の成長戦略を推進しています。その中核となるのが、これまで培ってきた車載ソフトウェア技術を自動運転、先進運転支援システム(ADAS)、コネクテッドサービスへと展開する「micAuto-PF」と、実世界の3D空間である室内や都市とバーチャルな3D空間をつなぐ空間データプラットフォーム「DynaPlanet-PF」です。
※2024年2月28日現在
出典:株式会社ミックウェアの委託により、フロスト&サリバン社が2026年1月に発行した市場調査レポート「IVI、車載ナビゲーションシステムおよびデジタルマッピング市場」
※※日本の一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づく